時間がない中でも、リフレッシュの時間は大切ですよね。
リフレッシュして、気持ちが前向きになると、目標に向かって、さらに頑張れたりします。
時間がない中で、短時間でリフレッシュできる方法があると、本当に便利よね。
数分でリフレッシュする方法や、一日かけてリフレッシュする方法を紹介します。
そこで、いろいろなリフレッシュ方法を所要時間ごとに分類してみましたので、よかったら試してみてくださいね。
所要時間【数分~数十分】
①普段よりおいしい食べ物・お菓子を食べたり、コーヒーを飲む。
いつもと同じコーヒーやお菓子だと飽きてしまうから、自分へのご褒美として、普段とは違ったものを食べて、気分転換をするのは、短い時間で済むからおすすめです。
カフェにいくのも、気分転換になるけれど、身支度や移動の時間を考えると、自宅でいつもと違うコーヒーで一息つくと、自分の時間もお金も節約できるよ。
②音楽を聴く。
③動画・テレビを観る。
④運動・散歩をする。
⑤物を片付ける・捨てる・プチ断捨離する。
⑥日光浴をする。
⑦植物の世話をする。
⑧アロマオイルで良い香りに接する。
⑨笑顔・笑う。
⑩絵を描く・塗り絵をする。
⑪漫画を読む・ゲームをする。
⑫ガムを噛む。
⑬感謝していること・リラックスできることを書き出す。
週末に、何か楽しい予定を入れて、いろいろと計画を立てている時間も、リフレッシュできるわ。
所要時間【数時間~半日】
①いつもより少しリッチなものをデリバリーする。
②何か人の役に立てることをする(ネット上でも、街中でも)。
人から感謝されると、とても嬉しい気持ちになるわよね。
③今までやったことのないものを体験してみる。
④行ったことのない場所に行ってみて、お気に入りのお店や場所を散策する(自分で散策マップを作成するのもよいです)。
⑤前向きな人と会う。
カフェ教室や、英会話教室などに参加して、新しく、何か共通の目標を持った人達と知り会うと、良い刺激をもらえるよ。
⑥映画を観に行く。
映画館の雰囲気が、日常から距離をおけて、よい気分転換になるわ。
所要時間【半日~一日】
①丸1日、何も予定を入れず、自分の気分次第で好きなように過ごす。
②新しいコミュニティに参加する。
③何か新しいことを体験したり、学んでみる。
コロナが心配な場合や、移動時間がかかるような場所に住んでいる人は、オンラインレッスンで、自分が興味のある、新しいことを学ぶのも、おすすめです。
まとめ
時間がない時や、やりたいことに向けて、長期間、頑張らないといけない時は、上手にリフレッシュしていくことが大切です。
その時の自分の都合や調子に合わせて、リフレッシュできる方法を取り入れて、気分を上げていきましょう。
また、新しいことを体験することで、新たに発見することや情報を得られたりもします。
自己流のリフレッシュ方法を開拓していくのも、楽しいですし、新たな自分を知るきっかけになるかもしれません。
まずは、いろいろとやってみることから始めてみましょう!
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